9/6福岡ボートで緊急決定されたメモリアルV報告会！そりゃそうでしょう、地元ですから。イベントホール会場は盛り上がっていましたよ！

篠崎選手も地元ってことで、前日の若松よりも若干嬉しそうに見えました。若松と比べるとステージがすごく近いです！より間近で見ることができます。しかも、福岡ボートはトークショーの後にサインや握手、写真撮影など時間を取ってくれます。これがファンには嬉しいですね！

篠崎選手のトークショーの前の時間にゴー☆ジャス宇宙海賊ショーなんかも見れました。撮影はダメだとアナウンスがあったんですが、ご本人がどんどん撮って早くツイッターに投稿して！と撮影許可。会場は盛り上がりました。あの地球儀はボールだったんだと新たな発見（笑）。君のハートにレボリューション！

福岡ボートではトークショーをiphoneで録画しているようだったので、トーク内容については公式サイトで動画をご覧ください。

篠崎選手は、自分は気が短いってことを強調していましたよ。怒っているように見えなくても私たちの行動で実は怒っているのかもしれませんね。ごめんなさい。気を付けます。トークショーなどでは終始機嫌よさげに見えますが、実際に話しかけると「塩対応」のことが多く、完無視されることもあります。

塩対応
読み方：しおたいおう

そっけない、愛想のない、冷淡な接し方を指す言い方。いわゆる「しょっぱい」対応という意味の語。

「しょっぱい」は主に味の塩辛さを表現する語であるが、この他に、表情などに不快さが表れている様子を指すことがある。「（相手を）舐めている」という表現が連想されている場合もある。

「塩対応」は、アイドルの握手会などにおける素っ気ない（ファンとしては残念な）対応を指す表現としてしばしば用いられる。単に「塩」と呼ばれている場合もある。この「塩対応」に対して、ファンを大事に扱う真心が感じられる対応は「神対応」などと呼ばれる。

ちなみに、私は話しかけたとき、一度も目を合わせてもらったことがありません（爆笑）。子どもやお年寄りにはすごく優しく対応されています。今から子どもに戻ることはできないので目指すはお年寄り！っすね！（笑）。でもでも、写真を撮影お願いしたときはすごくいい表情でポーズとってくれます！

私も厚かましくツーショット撮りました。見せられませんがね。だって造形が違いすぎて絵になりませんもの。じゃあ、なぜツーショット撮るかって？そんなもん、自己満ですがな（笑）。篠崎選手、子どもの携帯機器にサインをしているとき、子どもに話しかけていましたよ。子ども抱っこでスリーショットもOK！神対応！

篠崎選手：「これはなんの機器？」
ある子ども：「妖怪ウォッチ！」

ああ、楽しそう！（笑）。

ツーショットのとき、「おめでとうございます」って声かけましたら、「ありがとうございます」が返ってきました。おおっ、本当にちょっと余裕ある感じですね（笑）。もちろん、視線は合いませんよ（爆笑）。

で、じゃんけん大会でTシャツ、タオル、メモリアルの扇子！がゲットできます。2回に分けてトークショー開催されたので合計5つの商品がサイン入りで篠崎選手より手渡しされました。残念ながら私は脱落…。最近、ついてないぞ、最近ゆうても、もう10年くらいですが（笑）。

写真ではわかりませんが、篠崎選手、ヒゲ濃くなった？しっかし、俳優みたいな風貌ですね。私、密かに山Pと比べています。最近、気づいたんですが、山Pに似ているときがあります。若いころの明石家さんまにも。私の好みって年をとっても変わらないようです。私は永遠の17歳ではありませんが、好みはいつも20代後半から30代前半です。恐ろしいばばあになりそうですが、突き進みます！ヨロシク。