ヨンファ、韓国トーク番組MC決定「토크몬(トークモン)(仮題)」

このニュースが流れたのは12/9だが、今ごろ情報をあげるのも遅すぎじゃね?と感じている。ちょっとこまごま忙しかったので、今更ながら(笑)。

この「토크몬(トークモン)」(仮題)は現在放送中の「島銃士」の後番組(12/18の放映で終了)である。1/15の22:50からオリーブとtvNで同時放送される。「島銃士」はシーズン2が決定しているようだから、島で撮影できない間だけなのか…?そのあたりはよくわからない。

PDは「島銃士」の박상혁(パク・サンヒョク)である。

MCは、カン・ホドンとイ・スグン、そしてヨンファである。カン・ホドンはPDのお気に入りのようだ。「島銃士」のトーク番組版が作りたかったとか。イ・スグンは天才お笑いタレントらしい。ここ2年くらいしか韓国TVを知らない私ですらよく見る顔である。

PDによると、ヨンファはカン・ホドンとの相性も抜群。イ・スグンもカン・ホドンとの相性抜群。その3人のケミストリーに相乗効果を期待できそうだという。

「ヨンファは歌手、作詞作曲やプロデュース、演技、バラエティなどをさまざまな分野で活躍しているので、ゲストと豊かな話ができる」

と期待されているようだ。

撮影は来年の始めあたりになる。放送が楽しみである。

しかし…

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私は、「島銃士」の時間帯が少し遅い時間に変更されてから放送を見ていない。youtubeで公式動画を見るだけである。だから、この時間帯では新番組であっても正直つらい。

なおかつ、ドラマのセリフの聞き取りはなんとか6割くらいできても、トーク番組はスピードも速いし、タレントは滑舌も気にせず発言するので私の現在の聞き取り能力じゃついていけない(苦笑)。という理由でもっとつらい。「島銃士」のような番組は行動を伴うので、言葉は行動で推測できる。その点は、ドラマも同じだ。

しかし、トーク番組は通常、動かない。動かず「トーク」するのだ。当たり前だが…。だから、単語の意味がわからないと即迷子になるのである。

疲れ果てた月曜日の深夜に視聴できる状態ではない(笑)。

ヨンファが軍隊に入隊するまで付き合うつもりだけれど、そろそろ力尽きそうな私(笑)。でも!

でも!なんとかついていけるよう努力しようと思う。心が劣化しているから、ストレス一歩手前の刺激を受けようと思う。奮い立たせ、モチベーションを上げる努力をするつもりである。

韓国平昌(평창:ピョンチャン)で行われる冬季オリンピック・パラリンピックの広報大使のヨンファに負けないよう寒さに喝!己に喝!劣化に喝!(笑)

みなさまも真冬の寒さに負けないようにご自愛ください。